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まるでネットランナー誌の表紙に踊っているようなタイトルですけど、「超反則で人気サイトを作ろう!」じゃないぶんだけマシだとは思います。WEBデザイナーはホームページを作れますが人気サイトのWEBマスターで有る事は少ないようです。MACお宝鑑定団のWEBマスターさんは、焼肉屋のオーナー(真偽はわからないけど)だという噂だったり、G-TOOLの森川氏くらいしか人気サイトでWEBデザイナーという方は思いつきません。裏稼業でアダルトサイトや出会いサイトを運営しているWEBデザイナーとかはいそうではありますけど、それを別にするとあまり見当たりません。人気サイトが事業になっている場合でも二つ目の人気サイトを成功させた事例は聞いた事は余りありませんし、あえて論理的に人気サイトを経営学的にMBA取得者や某総研出身者が作ろうとしてもなかなか理論どおりにはいかないのが人気サイト作りです。アマチュア出身の人気サイトで2ちゃんねるが有りますが事業的にひろゆき氏が成功しているわけでも無さそうですし、人気サイトとはかくも奥深いといえます。

栄枯盛衰も激しく、いつまでも人気サイトであり続けられるかどうかも難しいところで有りまして余りに安易なサイトでもコピーされてしまうのが関の山です。「アイデアは有るんだけどなあ〜」とか思っている人は世の中には多いでしょうけどGoogleで調べたら既に沢山存在していて、先に失敗してくれていたりすることもあります。

さて、私ピクセルイメージ主宰の一個人がWEBデザイナーとしてのスキルを生かして人気サイトを作ることにチャレンジしてみたい訳ですが、過去にはアクセスが多過ぎてプロバイダーから放り出されたサイトを作った経験も有ります。それはいわゆる出会い系だったのですがそれが人気が出ることはかなり昔には実験していました。I-MODEが出た直後にも同じ様な試みを試しましたがデザインする余地が無く、運営に興味が持てずにやめてしまいました。

でも今更、私が出会い系サイトを作ったところで事業化も難しいでしょうし、私の良識も問われます(笑)。ですから、誰にもそのサイトを運営していることがバレてもWEBデザイナーとして恥ずかしくない真っ当なもので無ければなりません。それでは、人気サイトを作るに当たって、現在の人気サイトの傾向をまず上げてみました。

  1. 出会いサイトに人気がある。
  2. ショッピングサイト(楽天、アマゾン)オークション(ヤフー)などが人気がある。
  3. アダルトサイトに人気がある。
  4. ヤフーなどに人気がある。
  5. ニュースサイトに人気がある。
  6. 意外と日記サイト(さるさる日記)に人気がある。
  7. 掲示板(T-CUP)に人気がある。
  8. 検索サイトに人気がある。
  9. 無料素材サイトに人気がある。
などの現状を把握してみましょう。以上の中で4、7にどれだけページビューが有ったとしてもこれを真似る為には莫大な開発費をサーバーの維持費と人件費が必要です。私が無料掲示板をやってアクセスビューを伸ばしても事業化できることは無いでしょう。無料掲示板系は出来ては消えてゆく運命にありますし、私にはGoogleを凌ぐサーチエンジンを開発するようなマサチューセッツ工科大学卒みたいな才能はありません。話変わりますけどGoogleをはじめた人とe-Groupをはじめた人は兄弟だと聞きました。天才って少ないのですね。

出会いサイトは乱立していますし、前述の条件から考えてやる気は有りません。2にしても今更個人が主催者として参入できるようなチャンスは無いでしょう。普通の物販サイトは別ですけど。普通のショッピングサイトを立ち上げるのをみなさんは期待していないと思いますからパス。3は駄目ですね(笑)。4の人気は総合的になんでもやっているから人気が有る訳で私がなんでもやるのは無理というモノです。9はデザインしたものを無料で配るのはプライドが許さない!(笑)でパス。

となると、5、6あたりをヒントにするのが現状では良いかと思われます。しかし、ニュースも記事の引用には今後厳しい措置が取られることは明白ですから注意が必要です。6にしても只の個人の日記は一部のマニアを除いては読んでいられたモノではありません。そこで私が導き出したのは....。(次回に続く)